代謝について

そもそも基礎代謝ってなに??

基礎代謝とは、人が目覚めた状態で仰向けになって24時間過ごした際に消費されるエネルギーのことです。
身体活動を行わない状態でのエネルギー消費量で、人が生きていく必要な最小限に近いエネルギー消費量ということもできます。

性別・年齢・体格・体温・季節・生活などによって変化するといわれていますが体格が大きいほど、基礎代謝は多くなります。しかし、一般的には20歳手前でピークに達し、その後加齢に応じて徐々に少なくなっていきます。

基礎代謝を上げるには

一日の消費カロリーの7割を占める基礎代謝で消費されるカロリーのうち、およそ40%は筋肉で消費されています。つまり筋肉量を増やすと、それだけ基礎代謝を向上させることが出来ます。

また、筋肉に含まれるサルコリピンと言うタンパク質は、熱産生を行うことで体温を調節する働きをしており、筋肉を増やすとサルコリピンも増やすことが出来るため、平均体温を上げることにも繋がります。

平均体温が上がればその分基礎代謝も増えるため、基礎代謝を上げるにはまずは筋肉を付けることが重要です。

入浴も基礎代謝のアップと体温の上昇を手軽に一挙両得できます。入浴には、リラックス効果や安眠効果もあり、生活の中に是非取り入れたい習慣の一つです。

基礎代謝が下がると太りやすくなる?

同じように食べても太りやすい人と太りにくい人がいます。
それは『基礎代謝』が大きく関係します。
この基礎代謝が大きいと消費カロリーが高いので、太りにくくなります。
 
エネルギというのは、多くを筋肉が消費するため、
 
筋肉質の人は一般的に基礎代謝が高くなります。
 
(そのため多く摂取しても太りにくいタイプとなるのです。)
 
運動によって筋肉を作れば基礎代謝が高まるため、減量に繋がります。
 
逆に、減量のために過激な食事制限をすると、脂肪よりも筋肉が落ちてしまいます。
 
そうなると基礎代謝が少なく次第に食事を減らしても体重が落ちなくなります。
 
その状態から食事量を元に戻せば当然太るということになります。
 
この状態を『リバウンド』と言います。
 
このリバウンドを繰り返すと、リバウンドしやすい体質になり、体には大きな負担となります。
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